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【恐竜 動画】神流町恐竜センター

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神流町恐竜センター, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=3799840 / CC BY SA 3.0

#恐竜博物館
#群馬県の博物館
#群馬県の科学館
エントランス 神流町恐竜センター(かんなまち きょうりゅうセンター)は、群馬県多野郡神流町にある恐竜の専門博物館。
施設は本館と活性化センター(別館)から構成される。
本館は博物館にお土産売り場と食堂を併設した一階建ての建物。
別館はモンゴルの寺院を模した三階建の建築物。
営業時間は9時から17時まで、月曜日が休館。
旧中里村の村おこし「恐竜王国」の中心施設として設立された。
「地元化石・モンゴル恐竜・おみやげ・お食事」を掲げている。
展示は9つのゾーンに分かれている。
zone1-5・9が本館、zone6-8が別館。
足跡に代表される生痕化石や、地元で見つかった化石を例に山中地溝帯の地学的な解説展示を行う。
世界各国の恐竜や翼竜、水生生物の化石展示も充実している。
神流町で発掘された化石を展示するコーナーもあり、新たな化石が発見されるごとに展示物が更新されている。
特に注力されているのがモンゴルの恐竜展示である。
別館2階zone7では、体長8.5メートルのタルボサウルス全身復元骨格、プロトケラトプスとヴェロキラプトルの格闘化石をはじめとする化石約20標本が展示されている。
また本館zone3で定時上映されるライブシアターは、生態復元ロボットを用いた寸劇解説である。
これらは、サンチュウリュウがモンゴルで発見されていたガリミムスに似ており当時の中里村とモンゴルが陸続きであったという繋がりから実現したもの。
本館と別館を繋ぐ連絡通路の屋外敷地面には、ティラノサウルス産状化石が展示されている。
これは標本MOR55(ワンケル・レックス)右半身の全長12メートルの実物大レプリカで、触ったり、上に乗ることも許可されている。
サンチュウリュウがシンボルとなっており、実物大の復元標本が3体ある。
内訳は最初期製のブロンズ像、1996年版生態復元模型、2014年版生態復元模型である。
食堂はドライブ合間の食事処としての利用も想定されている。
お土産用のフィギュアは当館手製であり、制作の様子は別館2階にてガラス越しに見学することができる。
化石発掘や化石レプリカ作成の体験講座を実施しており、展示物の一部はこの化石発掘体験で見つかったものである。
また神流町で11月に開催される「恐竜王国秋祭り」においても特別イベントが行われる。
当館のマスコットキャラクターは「サウルスくん」、緑色の恐竜で、首には「恐竜の足跡柄のスカーフ」を巻いている。
サウルスくんは2013年には神流町のゆるキャラとなり、2014年には神流町観光大使となった。
また県のゆるキャラ「ぐんまちゃん」の神流町版は恐竜に騎乗し、当館のグッズにも登場している。
2001年11月5日には皇太子が来館し中里村長が説明を行った。
センター内にはこのときの写真が掲示されている。
2011年には、恐竜王国24周年記念企画展「恐竜展2011 神流町に巨大恐竜がやってきた」が開催された。
2期構成で、常設展示と異なる25種の恐竜を展示。
瀬林の漣痕 恐竜以外では、海洋生物や植物の化石が発見されている。
群馬県立自然史博物館は、同県富岡市にある博物館である。
群馬県の自然史という特性上、神流町から産出した化石も取り扱っており、展示物にも重複がある。
レプリカだけでなく、一部は実物を収蔵する。
恐竜の時代コーナーや中生代の群馬コーナーにて、神流町から産出した恐竜その他古生物の化石や、これらの類縁種の恐竜を展示する。

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