カルノタウルス

【恐竜 動画】カルノタウルス

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カルノタウルス, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=325122 / CC BY SA 3.0

#ケラトサウルス類
#白亜紀の恐竜
#南アメリカの恐竜
カルノタウルス(Carnotaurus、'肉食の雄牛'の意)は白亜紀後期(約7,200万 - 約6,990万年前)に現在の南米大陸に生息した獣脚類の恐竜の一属である。
人間との比較 全長は7.5~9m、体重は推定1.35t、1.5t、2t、2.1tと変動している。
いずれにしろ、大型だが軽量な種であった。
アベリサウルス科の恐竜は研究が進んでいないこともあり、他の種類もカルノタウルスに匹敵する可能性はあるが、現在把握されている範囲ではカルノタウルスは同科でも最大級であり、2016年の研究ではカルノタウルスを体長7.8mと推定すると、この数値よりも大きいのは体長8.9mと推測されたピクノネモサウルスだけである。
これまでに発見された化石の部位 骨格標本 カルノタウルスは、目の上に大きめの円錐状の角を持つ。
角のある肉食の獣脚類としては、「角のあるトカゲ」という意味の名を持つケラトサウルスが存在するが、こちらは鼻先にあるコブ程度のもので、角竜類以外でこの様な特徴を持つものは見られない。
この角については「捕食の際、獲物の体腔に傷をつけ、それを押し広げる」「同種族間での儀式的闘争に用いた」等、様々に解釈されているが結論は出ていない。
またカルノタウルスの頭蓋骨は前後に極端に短く、長さと高さがほぼ同じで、これだけでも他の獣脚類と区別できる特徴となっている。
カルノタウルスの皮膚印象化石(尾の部分)。
カルノタウルスは皮膚印象化石が発見された唯一の肉食恐竜である。
皮膚の印象化石が残っており、その結果恐竜の皮膚組織について詳しいことが分かったため、それまで想像でしかなかった皮膚組織の詳しい研究が進むことになった。
走行に適した発達した後肢を持つ一方で、前肢は4本の指を持つが、ティラノサウルスよりさらに短く、特に前腕部の縮小が著しく、上腕部から直接指が生えているようにも見える。
尾大腿筋は地球の生物史上最大であり、小回りが利かないが、大型獣脚類でも最も速く走ることができた一種でもあった。
発達した脚部と尾の筋力と構造はティラノサウルスにも似ているとされる。
また、同じ科学者の研究により、ティラノサウルスにも強力な尾大腿筋と脚力があることが発見された。

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